スプリング機能により、後十字靭帯(PCL)にかかる負担を防止し、脛骨の後方への落ち込みを抑制します。 症状に合わせてスプリング強度の調整や、伸展/屈曲の角度制限(15°ごと)が可能です。 内側全体に施した滑り止めが装具のズレを防止します。